新宿区マンション民泊 CASE 01

CASE 01 / SHINJUKU APARTMENT

繁忙期だけで、
しっかり残す。

新宿区のマンションを、民泊新法180日の範囲で運営する実例。家賃や消防工事費、季節ごとの変動まで含めて、「実際のところどうなのか」を包み隠さず公開しています。
AREA
東京都新宿区
STYLE
民泊新法180日
RENT
198,000円
OCCUPANCY
月15泊

この物件を選ぶ理由

新宿区は国内外の旅行者から検索されやすく、週末・祝前日の需要を取り込みやすいエリアです。民泊新法では営業日数が限られるため、単価が取りやすい日を中心に設計します。

コンセプトは「都心でくつろげる和モダン滞在」。ホテルより広く、暮らすように泊まれる空間にすることで、友人旅行や小さな家族旅行にも選ばれやすい見せ方にしています。

◆ターゲット観光・イベント参加・友人グループ。定員5名を想定し、1泊単価を平均32,000円で設計。
◆勝ち筋週末・祝前日や繁忙期に集中。単価を取りやすい日を逃さず、収支が残る運営ラインをつくる。

初期費用のリアル内訳

INITIAL COST2,813,000円

税込・消防工事込み。あとから予算が膨らむ不安を減らすため、最初から現実的なラインで整理しています。

項目金額内訳・備考
不動産契約費用1,188,000円敷金2ヶ月、礼金1ヶ月、前家賃1ヶ月、仲介手数料、保証会社、火災保険など。
行政届出費用260,000円行政書士報酬、自治体への申請実費など。
消防内装工事費385,000円特定小規模自火報、誘導灯、消火器の設置・配線工事一式。
インテリア・備品費880,000円家具・家電・装飾。リネンは業者レンタル想定。
その他100,000円撮影、スマートロック、Wi-Fi初期工事など。

月間収支シミュレーション

月ごとのブレを見る前に、通常月の収入と支出を確認します。
MONTHLY PROFIT+240,100円

家賃を支払ったうえで、手元にどれくらい残るかを見るための試算です。

区分項目金額備考
収入 宿泊料金売上 +480,000円 平均客単価32,000円 × 15日稼働
収入 清掃費売上 +48,000円 12,000円想定 × 月4回
支出 固定家賃 -198,000円 180,000円+消費税18,000円
支出 Airbnb手数料 -14,400円 宿泊料金売上の3%
支出 清掃・リネンレンタル費 -48,000円 12,000円想定 × 月4回
支出 水道光熱費・通信費 -22,000円 稼働日数を踏まえた想定
支出 消耗品・雑費 -5,500円 アメニティ補充など
合計差し引き月間純利益+240,100円通常月の想定

閑散期

+2.3万円

8日稼働、平均単価30,500円の仮置き。稼働が少ない月でも残せるかを見る枠。

収入
+268,000円
支出
-244,040円
純利益
+23,960円

通常期

+24.0万円

15日稼働、平均単価32,000円。宿泊売上と清掃費売上を分けて見るメイン試算。

収入
+528,000円
支出
-287,900円
純利益
+240,100円

繁忙期

+63.9万円

20日稼働、平均単価45,000円の仮置き。需要が伸びる月の上振れを見る枠。

収入
+960,000円
支出
-321,000円
純利益
+639,000円

失敗しやすいポイントと回避策

消防工事が後から発覚!届出前に追加工事が必要になり、予算が膨らむことがあります。
契約前に確認しましょう行政・消防を事前に確認し、工事費込みで資金計画を組みましょう。
家賃の消費税を見落とす事業用転貸では、家賃が税込計算になるケースがあります。
税込家賃で試算しましょう家賃は税込で見て、収支表にも最初から反映しておきましょう。
清掃や問い合わせ対応が回らない副業運営では、ゲスト対応や清掃手配が負担になりがちです。
自主管理で回せるか見ましょう清掃費やリネン費を織り込み、無理なく続けられる運営体制を確認しましょう。

この条件に近い物件を探してみる

物件選び、初期費用、届出、運営体制まで、数字を見ながら自分に合う始め方を整理できます。
まずは「どんな物件なら始めやすいか」を確認するところから始めましょう。

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