寝込んでいても収入が続く！？レンタスペース運営という選択肢

こんばんは！

こんな時間にTOMOですみません！

子供の頃はほとんど風邪をひいた記憶がなく
中学高校と皆勤賞で一度も学校を休んだことがないのに
大人になってから１日寝たきりになることが月１～２回あるほど
体が弱いTOMOです😂

今日は子供の野球の試合だったのですが
途中から体調不良になりさっきまで寝てました。。

今回は偏頭痛で、いつもやつは月１回くらいのペースでやってきて
大体１日寝ると回復します。

という訳でこんな時間になってしまいすみませんー😭

でも、そんな体が弱い僕でもレンタスペースのおかげで
１日とか２日、もっといえば１週間１ヵ月全く働かなくても
レンスペが頑張って働いてくれているおかげで
なんとか生きていけています。

そんな働かなくても大丈夫な目線でのレンスペメリット
を考えてみました。

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１．パッシブインカムの創出:
レンタルスペースを運営すると、物理的な出席や労力が必要な仕事と比較して、
比較的パッシブな収益を得ることができます。

施設を提供し、予約を受け付け、運用するシステムなので
スペース自体が収益を生み出します。

これにより、体調が優れない日や病気の悪化時でも、収益が続きます。

２．フレキシブルなスケジュール:
レンタルスペースの運営は、自身の体調やスケジュールに合わせて柔軟に対応できるため、
病気持ちにとって非常に有益です。

自分のペースで作業し、必要に応じて
スペースを予約受付やクリーンアップに合わせて調整できます。

３．低リスク投資:
レンタルスペース運営は、比較的低リスクなビジネスモデルです。

特別なスキルや経験が必要なわけではなく、
リスクを最小限に抑えつつ収益を得ることができます。

また、不動産を所有していなくても、
他のスペースを借りて運営することも可能です。

４．クリエイティブな制御:
レンタルスペースの運営者は、スペースの利用条件やルールを自分で設定できます。

自身の健康状態や都合に合わせて、予約の制限を設けたり、
特定の顧客層にフォーカスしたりできます。

５．社会的つながりの維持:
病気のために外出が難しい場合でも、レンタルスペースの運営を通じて、
異なる人々と交流する機会が提供されます。

コミュニティを形成し、新しいつながりを築くことで、
孤立感を減少させる助けにもなります。

６．顧客の多様性:
レンタルスペースはさまざまな顧客層に利用されるため、
収益源の多様性が保たれます。

会議室、パーティースペース、撮影スタジオ、サロンなど、
多岐にわたる用途が考えられるため、市場の変動に強く、収益が安定しやすいです。

７．レベニューシェアプラットフォームの活用:
レンタルスペースをオンラインプラットフォームに登録し、予約を受けることで、
顧客の獲得と集金プロセスが簡素化されます。

これにより、ビジネス運営の労力を最小限に抑えつつ、
効果的に収益を得ることができます。

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特に1.7が個人的には大きいと思い
自分が働くことなく、またプラットフォームが整っているので
病気持ちの方にとって、レンタルスペースの運営は収益源としての優れた選択肢であり、

そのメリットは他にも数多く存在すると思っています。

健康状態に合わせてフレキシブルに働き、
パッシブインカムを得ることができるため、
個人の健康と経済的な安定を同時に
実現可能な素晴らしすぎる事業だと思います😭

ということで今週の平日は学校終わりの子供と
毎日３時間ぐらいずっとキャッチボールなどをしていたので
全然仕事していないのに頭が痛くなったTOMOでした😆

それでは本日もあと１時間ちょっとですが
明るく楽しく元気よく頑張っていきましょう😂