レンスペだけじゃない！✨無人でできるビジネス5選📊

皆さん、おはようございます！
先週お話させていただいた「運命の出会い」
ありました！ありましたよ～！！

実は遡ること7年前に愛犬を亡くして、あまりに辛い最期だったので2代目を飼うことができなかったのですが、その子にそっくりなワンコを見かけて運命を感じ、出張帰りで疲れている夫を早朝から叩き起こし 笑
大阪から神奈川の平塚までお迎えに行ってきました。
チワワの「小太郎」君です。これからどうぞよろしくお願いします 笑

さて、今日のテーマは、みかりんが気になっている「レンスぺだけじゃない！無人でできるビジネス！」です。

「無人」運営の魅力はいつもお伝えしていますが、属人性が低く、手軽に始められるビジネスは他にもまだまだあります！！
自販機やコインランドリーは定番ですが、時代に応じた「時間に縛られたくない」「人と接するのが少し苦手」という方でも安心して取り組めるものを5つ紹介しますね！

1.ガチャガチャ

まずは「え？」と思われそうな意外なところから笑

最近やたらと増えていませんか？ガチャガチャ（カプセルトイ）！！
駅の構内に数十台並んでいたり、書店など店舗の一角がガチャガチャコーナーに改装されたり、商業施設では「ガチャガチャの森」なんていうカプセルトイ専門店まであります。

日本でも長年人気のあるビジネスですが、実はここ10年で売上が2倍超に成長しているんです。

私の娘(小5)もハマっていて、最近はお菓子のミニチュアを集めて、ポーチに入れて持ち歩いているほどですが、外国人も、日本独特の「ガチャ文化」に興味を持っていて、フィギュアやお土産、地域限定グッズなどを購入している姿をよく見かけます。

定期的な商品の入れ替えや補充は必要ですが、基本的には無人で運営でき、小スぺースで設置できることが魅力です。
さらにマシンは中古だと1台5,000円程度なので比較的初期投資が少ないのも◎。

設置場所によっては大きな収益を期待できるので、小さな区画を借りるチャンスがあったり、空きスペースがある方は挑戦してみてはいかがでしょうか？

２．機械式スーツケース預かり

次にご紹介するのは、空港の近くに住む私はとても気になっている✨インバウンド狙いの「機械式スーツケース預かりサービス」
これは、観光客が駅や空港、ショッピングモールなどでスーツケースや大きな荷物を預けられる無人システムです。
外国人観光客にとって、観光中に大きな荷物を持ち歩くのは大変なので、こうした手軽に利用できる預かりサービスが人気なのです。

ひと昔前だと有人でしたが、今は機械式があって、リースも可能。さらにシステムは全て自動化されているので、運営者はメンテナンスや定期点検を行うだけで、日常的な対応は不要です。
ロッカーの利用はQRコードやスマートフォンアプリで簡単に行えるので、利用者も手間をかけずにサービスを利用できます。

実は、、私もありとあらゆる人脈を頼りに、リアルに設置場所を探している最中です笑

3.セルフ写真館

私が無人でできる新しいビジネスとして注目しているのは韓国発の「セルフ写真館」
カメラマンがいないセルフ写真館は、利用者が自由に自撮りを楽しむことができる無人の撮影スタジオです。
主な利用者は、カップル、家族、SNSユーザー、観光客などで、都市部ではそういうスタジオを見かけるようになってきましたが、地方都市や観光地では競合が存在しないところが多く、

今なら先行者利益を狙える可能性が高いと思います。

当然、立地、マーケティング戦略は必要ですが、レンスペの知見を活かせそうですし、比較的初期費用も安く始められるため、皆さんもぜひリサーチをしてみてください！

4.外貨両替機

皆さんも、空港や観光地に設置されている外貨両替機を一度は見たことがあるんじゃないでしょうか？ 特にインバウンド需要が高まる中で、このビジネスも注目を集めているんです！

仕組みとしては、皆さんの予想通り換金の手数料で稼ぐのですが、ちょっと面白いのが、お客さんが両替する際に発生する手数料の割合は自分で設定できて、さらに、為替レートの差を利用してそこでも利益が出るんです。

魅力はもちろん「無人で24時間稼働」できること 笑

初期費用が恐らく1千万ほどかかると思うのですが インバウンド需要が回復してきた今、観光客が多い場所なら十分に収益を見込めます。
ただ、設置場所の競争は激しいので、いいスポットを見つけること、手数料を適正にすることなどがポイントになりそうですね。

5.レンタル倉庫（トランクルーム）

無人でできるビジネスの定番の一つですが、「レンタル倉庫」があります。
一昔前まではコンテナやガレージが主流でしたが、近年では屋内型が増えていて、個人や法人が荷物を預けるためのトランクルームは、需要が高まっています。
シーズンオフの衣類やスポーツ用品、引っ越しの一時保管など、様々な用途で利用されます。

レンタル倉庫の利点は、無人で管理できるシステムが既に整っていて、セキュリティもカメラや電子ロックで管理できるため、属人性が低く、手間が少ない運営が可能です。
利用者が好きなタイミングで出し入れできるので、24時間営業も可能ですし、管理のためにスタッフが常駐する必要もありません。

デメリットとして、満室になるまでに1年ほどかかるケースが多いようですが、一度入ると退去率が圧倒的に低く安定するビジネスなので、私も資金に余裕がある時に始めようと思っています笑

今日は、みかりんが特に気になっている無人でできる5つのビジネスを挙げてみましたが、いかがでしたでしょうか？

これらのビジネスに共通するのは、「自動化されたシステムに依存できること」 つまり、人手が少なくても、システムがしっかり機能すれば利益が生まれるという点です。
初期投資や設備のメンテナンスは必要ですが、それさえクリアできれば、他の仕事や生活と両立しやすいビジネスモデルですよね。
自分のライフスタイルや興味に合わせて、ぜひこれらのビジネスも検討してみてください。

レンタルスペースを筆頭に♡無人でも回るビジネスは、自由な時間を手に入れたい方にとって理想的な選択肢かもしれません( *´艸｀)