【新しい旅行のカタチ】話題の「ホカンス」とは?民泊で需要を取り込むための4つのポイント
こんにちは!ユウカツ運営チームです! 近年、旅行の新しいスタイルとして注目を集め...
2026.4.9
民泊

こんにちは!ユウカツ運営チームです!
民泊の収益を最大化するために、日本のカレンダーだけを見ていませんか?
インバウンド需要が回復・増加している今、本当に狙うべきは「世界の祝日や長期休暇」です。今回は、訪日客の多い上位国(中国、韓国、台湾、香港、アメリカ)の休日事情と、民泊の稼働率・単価を上げるための戦略を解説します!
目次
訪日客数の上位を占めるアジア諸国には、日本にはない独自の大型連休が存在します。
・中国・韓国・台湾・香港の「旧正月(春節)」
毎年1月下旬から2月頃に訪れる連休で、特に中国の春節は7連休の超大型連休になります。日本への旅行需要が爆発的に高まるため、1年の中で最も重要な書き入れ時です。(※旧正月は毎年日付が変わるため、事前のカレンダーチェックが必須です!)
・秋の連休(中秋節・秋夕・国慶節など)
9月〜10月にかけても、韓国の「秋夕(チュソク)」や中国の「国慶節」、台湾の「双十節(国慶日)」などがあり、多くの旅行者が日本を訪れます。
・香港ならではのハイブリッドな休日
香港はイギリスの西洋文化の影響が残っており、春節などのアジアの休日に加えて「イースター(復活祭)」やクリスマスなども祝日になるのが特徴です。
アメリカをはじめとする欧米・北米圏は、アジアのような一斉の大型連休は少ないものの、独自の旅行トレンドがあります。
・圧倒的に長い学校の休暇
欧米の学校は休暇が長く、夏休みが2〜3ヶ月に及ぶことも珍しくありません。祝日ではなくても、夏休みや冬休みの時期は学生やファミリー層の長期滞在需要が高まります。
・月曜日の祝日を活用した連休
アメリカは「第○月曜日」が祝日になることが多く、週末と合わせた3連休を利用して旅行に出る人が増える傾向にあります。
ターゲット層の休みを把握したら、次はそれに合わせた料金戦略を立てましょう。
1.繁忙期は強気に価格を上げる
海外の大型連休(旧正月など)は、日本が平日であっても宿泊需要が急増します。宿泊予約が集中しやすくなるため、通常よりも高めの料金設定にして収益の最大化を図りましょう。
2.競合リサーチで「上げすぎ」を防ぐ
いくら需要があるとはいえ、周辺の競合物件からかけ離れた高額設定は悪目立ちし、予約離れを引き起こすリスクがあります。似た条件の物件がどのくらいで設定しているか、周辺相場とのバランスを見極めることが大切です。
3.長期休みのトレンドも組み込む
ピンポイントの祝日だけでなく、欧米の長い夏休みや、大学生の春・夏休み期間などの長期休暇も意識して、戦略的に料金をコントロールしましょう。
4.価格に見合った「体験」を提供する
料金を上げる分、ゲストの満足度を満たすサービスや設備が不可欠です。リスティング(施設ページ)でアメニティや物件の魅力を明確にし、「この金額を払ってでも泊まりたい」と思ってもらえるような体験を提供することがリピートや高評価に繋がります。
民泊運営を成功させるカギは、「世界のカレンダー」を先読みすることにあります。
各国独自の祝日や長期休暇をしっかりと把握し、適切な料金設定と質の高い宿泊体験を提供することで、インバウンド需要を最大限に取り込んでいきましょう!
筆者
ユウカツ 管理者
ユウカツ運営母体であるニューオ株式会社は、2018年創業。 民泊・レンタルスペースに特化した不動産仲介の先駆的存在として、累計4,000件以上の仲介実績と100室超の民泊運営代行実績を持つ。 独自ルートによる物件取得と、自社での運営実績により培った「収益化できる物件選び」の知見を強みに、2024年に物件検索&コミュニティ「ユウカツ」を立ち上げ。 月200件以上の物件情報の配信に加え、業界を牽引するオピニオンリーダー「ユウカツクルー」と連携をしたセミナーや交流会を毎月実施中。 宅地建物取引業 東京都知事免許 (2) 第102629号 / 住宅宿泊管理業 国土交通大臣(01)第 F03000 号
おすすめ記事
こんにちは!ユウカツ運営チームです! 近年、旅行の新しいスタイルとして注目を集め...
2026.4.9
こんにちは!ユウカツ運営チームです。 「今の収入にプラスアルファが欲しい」「空い...
2026.4.3
みなさま、こんにちは~!こやまです。 いよいよ桜も咲いて、すっかり春めいてきまし...
2026.3.31
簡易宿泊所をはじめとする宿泊施設の63.1%で導入されている、民泊向けサイトコン...
2026.3.27