出展者として見た、Airbnb Partners Host EXPO 2026

民泊

こんにちは!ユウカツ運営チームの戈(カ)です。

私にとって今回のイベントは、日本に来てから初めて「出展企業のスタッフ」として参加した大規模な業界イベントでした。

イベント名は 「Airbnb Partners Host EXPO 2026」。会場は東京都中央区・京橋のTODAビル4階です。

今回は完全予約制で開催され、約600名の民泊ホストや、これから民泊事業を始めたい方々が来場しました。

会場には、私たちニューオを含む24社の民泊関連企業が出展。民泊運営代行会社やスマートデバイス企業のほか、中国企業による宿泊施設のリノベーション事業など、多彩なサービスが紹介されていました。

会場は終始多くの来場者で賑わい、各企業への相談ブースだけでなく、特別ゲストによる講演も行われました。実際の運営経験や最新の民泊業界の動向など、インターネットだけでは得られない貴重な話を聞くことができ、日本の民泊業界全体を初めて立体的に知る良い機会になりました。

私たちニューオのブースでも、多くの来場者の方にお立ち寄りいただきました。

スタッフ全員が統一したユニフォームを着用し、民泊運営やサービス内容をご紹介する資料を配布しながら、ご来場いただいた方々へ一人ひとり丁寧にご案内しました。また、多くの資料を持ち帰る来場者の方々にも便利にご利用いただけるよう、資料とあわせてオリジナルのバッグもご用意しました。

特に印象に残ったのは、民泊を運営する2人の女性ホストによる講演です。

お二人とも複数の民泊を運営されていますが、清掃管理の考え方は対照的でした。

なみさんは、100項目以上にも及ぶ詳細なチェックリストを活用し、清掃スタッフが一つひとつ確認しながら客室を整えるスタイル。

浅井さんは、「ゲスト目線」を何より大切にし、清掃スタッフ自身が宿泊者になったつもりで部屋を確認・清掃し、最後は浅井さん自身が責任を持って仕上がりを確認するという運営スタイルでした。

一見すると正反対の方法ですが、そこには民泊という業界の面白さがあると感じました。

単なるマニュアル化や効率化だけではなく、人それぞれの価値観や地域ならではのおもてなしを大切にしながら、空間を最大限に活かし、宿泊した方に忘れられない体験を届けようとする。その姿勢こそが、日本の民泊の魅力なのだと実感した一日でした。

今後も、一人の外国人として、日本の民泊業界で見たことや感じたことを記録し、皆さまにお届けしていきます!

ユウカツ 管理者

筆者

ユウカツ 管理者

ユウカツ運営母体であるニューオ株式会社は、2018年創業。 民泊・レンタルスペースに特化した不動産仲介の先駆的存在として、累計4,000件以上の仲介実績と100室超の民泊運営代行実績を持つ。 独自ルートによる物件取得と、自社での運営実績により培った「収益化できる物件選び」の知見を強みに、2024年に物件検索&コミュニティ「ユウカツ」を立ち上げ。 月200件以上の物件情報の配信に加え、業界を牽引するオピニオンリーダー「ユウカツクルー」と連携をしたセミナーや交流会を毎月実施中。 宅地建物取引業 東京都知事免許 (2) 第102629号 / 住宅宿泊管理業 国土交通大臣(01)第 F03000 号

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