「未成年だけの宿泊」は海外ゲストも要注意!国ごとに異なる成人年齢と、トラブルを防ぐ「親権同意書」の活用法
卒業旅行や夏休みシーズン、そしてインバウンドの回復とともに増えているのが、こんな...
2026.2.3
民泊
今回は「消防設備」編。
気になる物件を見つけたら、消防の観点から、どのような条件で運営できるのかを確認していきましょう。
※本コラムでは、基本的な情報をご紹介しています。
最終的な判断は所轄の消防署が行いますので、物件を選定する段階で早めに事前相談を行いましょう。

目次
民泊(住宅宿泊事業法)や旅館業法に基づく運営では、戸建・集合住宅に関わらず、一般的に以下の設備が必要となります。
特に「自動火災報知設備」は、建物の延べ床面積や用途によって設置要件が大きく異なり、コストに直結する重要なポイントです。

物件によっては、「竪穴区画」「防火区画」「防火戸」などの追加の対策が求められることがあります。
特に、3階建て以上の戸建てや、延べ床面積300㎡を超える中〜大規模な集合住宅では、
これらの設備が必要になるケースがあります。
竪穴区画:階段や吹抜けなど、上下階を貫通する部分を防火壁で囲う構造
防火区画:同じ階の中で火災を横に広げないように区切る構造
防火戸:それらの区画を成立させるための防火性能を持った扉

後から追加で設置した場合、想定以上に開業コストが上がることもあるため、早めに所轄の消防署に確認しておくと安心です。
消防の基準は少し複雑に感じるかもしれませんが、
「知らずに始めて後で大きな工事が必要になった」というケースは意外と多いです。
ユウカツでは、消防関係のセミナーや交流会を定期的に開催しています。
消防や建築に詳しいユウカツクルーやメンバーの方も多く参加しているので、
分かりにくいこともその場で直接質問できる機会も!ぜひご活用ください。
また、冒頭でもお伝えした通り、必要な設備や条件は地域や建物の構造によって異なります。必ず所轄の消防署と連携し、実際に必要となる設備や要件を確認するようにしましょう。
筆者
ユウカツ 管理者
ユウカツ運営母体であるニューオ株式会社は、2018年創業。 民泊・レンタルスペースに特化した不動産仲介の先駆的存在として、累計4,000件以上の仲介実績と100室超の民泊運営代行実績を持つ。 独自ルートによる物件取得と、自社での運営実績により培った「収益化できる物件選び」の知見を強みに、2024年に物件検索&コミュニティ「ユウカツ」を立ち上げ。 月200件以上の物件情報の配信に加え、業界を牽引するオピニオンリーダー「ユウカツクルー」と連携をしたセミナーや交流会を毎月実施中。 宅地建物取引業 東京都知事免許 (2) 第102629号 / 住宅宿泊管理業 国土交通大臣(01)第 F03000 号
おすすめ記事
卒業旅行や夏休みシーズン、そしてインバウンドの回復とともに増えているのが、こんな...
2026.2.3
Airbnbにリスティングを掲載していると、「掲載停止になった」「削除予定メール...
2026.1.31
今さらあけおめ~🐎みなさんこんにちは!こやまです。 寒いですね、気づいたらもう1...
2026.1.29
こんにちは!ユウカツ運営チームです。今日は契約したい物件が決まってから実際に運営...
2026.1.27