【初心者向け】民泊物件の契約手順|申し込みから入居までの流れと注意点
民泊
物件が決まったのに、申し込みの準備が遅れて他の人に取られてしまった。
民泊物件の契約では、このようなケースが少なくありません。
民泊可能物件は数が限られているため、スピードが重要です。
ただし、焦って契約すると、民泊利用の承諾、消防設備、用途地域、契約特約の確認漏れが起こる可能性があります。
この記事では、民泊物件の申し込みから入居までの流れを、初心者向けに整理します。
契約前に用意すべき書類や、審査で見られやすいポイント、よくあるトラブルも確認しておきましょう。
前回はこちら↓
目次
1. お申し込み:まずは意思表示をスピーディーに

気になる物件が見つかったら、まずは、お申込希望の意思表示を行いましょう。民泊可能物件は希少性が高く、検討中に他の方で決まってしまうケースも多いため、事前の条件整理と迅速な判断がポイントです。
お手続き: お申し込みのご希望は、担当の営業スタッフもしくはユウカツ公式LINEまでお気軽にご連絡ください。事前内見の要否など、お申込の進め方は物件ごとに異なりますため、詳細はその都度ご案内いたします。
※人気物件は「即日」で申し込みが入ることもあります。あらかじめ身分証や(法人の場合は)登記簿の写しを準備しておくとスムーズです。
※事前に用途地域や特別用途地区、各自治体の規制など、運営条件や費用感についてご確認いただけますとよりスムーズです。
2. 審査
お送りいただいた書類をもとに、保証会社および貸主(オーナー)による審査が行われます。
支払い能力だけでなく、「民泊として適切に運営してくれるか」という信頼性も判断基準となります。
通常1週間程度で回答をいただけますが、競合の多い場合など、状況によって追加でお時間が生じる場合もございます。
3. 審査通過:入居に向けた準備開始
審査を無事に通過しましたら、いよいよ入居に向けた実務的な準備に入ります。
付帯事項の手配: ライフライン(電気・ガス・水道・インターネット)の開通手続きや、火災保険への加入を進めます。
電気・ガス・水道・インターネットなどのライフライン手配は、複数の窓口への連絡や手続きが必要になり、個別に進めようとすると意外と時間と手間がかかります。
ユウカツライフラインでは、これらのライフライン手続きを無料で一括サポート。
煩雑な作業はまとめて任せて、物件準備や集客など、本来注力すべき業務に時間を使いましょう。
4. 契約内容の確認

契約後のトラブルを防ぐため、書面の内容を事前にしっかりと把握していただきます。
事前確認: 契約締結の前に、「契約書」および「重要事項説明書」のドラフトをお送りします。
民泊利用を前提とする場合、特約に「住宅宿泊事業」「旅館業」「宿泊施設としての利用」などが明記されているか確認しましょう。
5. 契約・お支払い
契約資料の内容に合意いただけましたら、 正式なご契約手続きとなります。
併せて、ご契約金(初月賃料、敷金・礼金、保証会社利用料等)および仲介手数料のお支払いとなります。
6. 鍵渡し・入居:いよいよ運営スタート!
入居日が近づきましたら、鍵の引き渡しを行います。
いよいよ家具の搬入や民泊届出の最終確認、そして運営開始となります!
運営中のご相談や、2件目・3件目の物件探しも、引き続き全力でバックアップさせていただきます!
筆者
ユウカツ 管理者
ユウカツ運営母体であるニューオ株式会社は、2018年創業。 民泊・レンタルスペースに特化した不動産仲介の先駆的存在として、累計4,000件以上の仲介実績と100室超の民泊運営代行実績を持つ。 独自ルートによる物件取得と、自社での運営実績により培った「収益化できる物件選び」の知見を強みに、2024年に物件検索&コミュニティ「ユウカツ」を立ち上げ。 月200件以上の物件情報の配信に加え、業界を牽引するオピニオンリーダー「ユウカツクルー」と連携をしたセミナーや交流会を毎月実施中。 宅地建物取引業 東京都知事免許 (2) 第102629号 / 住宅宿泊管理業 国土交通大臣(01)第 F03000 号


